キイロスズメバチを正しく駆除|害虫をシャットアウトして安心生活

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ムカデとは、ムカデ綱に属する節足動物の総称です。日本には約130種類ほどのムカデがいますが、代表的なムカデは体長8〜15cnのトビズムカデです。ムカデは、頭部と歩肢の並んだ胴部からなる細長動物ですが、頭部には毒をもった巨大な顎が備わっています。この毒のある顎で昆虫などの動物を咬むことにより捕食します。ムカデは、活動期である5月頃から夏場にかけて、ゴキブリなどの餌を探すために屋内へ侵入し、しばしば人間を攻撃します。ムカデの毒にはヒスタミンやポリペプチドを含むため、人間が咬まれるとハチに刺されたような激痛を伴い、体質によりアナフィラキシーショックを発症することもあるので大変危険です。

まず、屋内へのムカデ侵入防止のために、建物の外周にムカデ駆除用の殺虫剤を帯状に散布し、ムカデの侵入を防止します。屋外用のムカデ駆除殺虫剤には粉状のものや粒状のものなどたくさんありますが、散布後、雨が降ったり風が吹いたりすると薬剤が流されたり飛ばされたりするので、散布しなおします。玄関のドアやベランダ、窓枠、換気口など、粉状や粒状の薬剤が散布できない場所には、スプレー式のムカデ駆除殺虫剤を噴霧します。次に、屋内へムカデが侵入してきた場合は、スプレー式のムカデ駆除殺虫剤を噴霧してムカデを駆除します。この際、ムカデが動き回ってはずみで咬まれる場合があるので、注意してください。他に、屋外周辺の除草やがれき・落ち葉の処理など、ムカデの住みかをなくすことが、ムカデ侵入予防に効果的です。